寒くなったり暑くなったり・・・体調管理がままなりませんstaff19です。
今日はみなさんに大切なご報告があります。
この度、staff19こと"おかん"はHi-CUBE JUNCTIONを卒業することになりました。
仕事や家庭の事情もあり、ライブに行けずみなさんに会えない日々が続き、
「スタッフを名乗りながら、こんなことでいいのだろうか?」と悩んでいました。
メンバーの負担を少しでも軽減し、音楽に集中させてあげたいとお手伝いをはじめたのに、ジブンが迷惑をかけてしまっていることが非常に申し訳なく、情けない限りです。
《ファンのみなさん》
「ハイパーはずっといる。ちゃんと待ってるから、いつでもおいで」と言い続けてきました。
その通りなんですよ。
ハイパーはいつもいて、ワタシたちファンを待ってくれています。
だから、ワタシも卒業する決心がつきました。
今後はみなさんと一緒にいちファン、いや今度は一番のファンとしてHi-CUBE JUNCTIONを応援します。
ホントにありがとうございました。
《ライブハウスのみなさん、バンドさん、スタッフさん・・・関係者のみなさん》
みなさんのおかげで素人スタッフはなんとかやってこれました。
本当にありがとうございました。
また、いちバンドファンとしてお邪魔させて頂きます。
《Hi-CUBE JUNCTION》
大山 聖福さん
大小織り交ぜたケンカもしましたね。
おおやまさんにスタッフとして認められるのが一番大変でした。
おおやまさんの声はなにものにも代え難い天からの贈り物です。
その声をもっともっと多くの人に届けられるように頑張ってください。
山内 真介さん
一番初めにハイパーに興味を持ったのはしんちゃんのギター。吸い寄せられるように歩道橋を駆け上がりました。
帰り道がいっしょでお互いテンネンをかましながら、いろいろ話をしましたね。
ワタシの良き理解者でもありました。
寡黙やけど、芯のしっかりした男気のあるギタリスト山内真介がこれからのハイパーを支えるKEYになるように思います。
しっかり引っ張ってってください。
三好 宏尚さん
知り合ってそんなに経ちませんが、いつからいたのか解らないくらいの溶け込みようで・・・
早く溶け込もうと頑張っている様子を見てきて、いつも感心していました。
メンドくささも一つのキャラ、そこも大事にしつつ、新しいHi-CUBE JUNCTIONを作っていってください。
佐々木 健治さん
いつもみんなのお父さん的存在でした。
ワタシも信頼し、安心してスタッフをやらせてもらっていました。
いろいろありがとうございました。
やまださん、村上ちょこり逸彦さん、服部俊哉さん
時にメンバーと同じくらいの負担をかけてしまうこともあると思います。
それでも・・・これからもHi-CUBE JUNCTIONをよろしくお願いします。
みんな大好きやでっ。
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staff19として最後のお願いは、これからもHi-CUBE JUNCTIONを愛し、育ててやって欲しいということです。
みなさんの応援ナシには今のHi-CUBE JUNCTIONはありません。
それは今後も同じです。
愛にはいろんな形があります。
どんな形でも構いません。Hi-CUBE JUNCTIONを愛してやってください。
よろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
2010年10月7日 staff19ことおかん
